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10月23日発売の、
週刊少年マガジン47号に連載されている、
「東京卍リベンジャーズ」の最新話
第131話のネタバレと感想を紹介します。
前回の話「第130話」のネタバレと感想はこちら。
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東京卍リベンジャーズ「131話」最新話のネタバレ!
◆過去と現代の違い
2018年。
現代に戻ってきたタケミチは、
ナオトに過去で見てきたこと
稀咲がタイムリーパーの可能性を話す。
ナオトは、
タケミチの話を聞き
稀咲が過去で何を狙っているのかを気にする。
現代では、
“天竺”という名前は残っていないし
稀咲も死んでいると言う。
そのことを聞いて
タケミチは稀咲にとって、
何か計算外の事が起こったのか?
とナオトが張り出した
相関図を見ながら考えていた。
その相関図の中に
黒川イザナを見つけるタケミチ。
黒川イザナについて
ナオトに聞くタケミチ。
黒川イザナは、
東京卍會の幹部の1人だと言う。
さらに
元黒龍(ブラック・ドラゴン)の総長とも。
◆黒龍十代目総長
天竺の総長だった
黒川イザナが、
黒龍の元総長になっている。
またしても
タケミチが見てきた過去と、
現代が食い違う。
手がかりを求めて
黒川イザナについて調べようとする
ナオトとタケミチ。
ナオトを警察のネットワークを使うが、
タケミチには頼るアテがなかった。
タケミチはある場所に向かう。
そこは、
黒龍と闘った教会だった。
黒龍に勝ち
稀咲も東京卍から追い出したはずなのに、
現代ではもっと酷いことになっていた。
どうしていいか分からず
教会で叫ぶタケミチ。
そんなタケミチを
うるさいと叱る人物がいた。
その人物は、
天国でも八戒は弱虫のままかな?
とつぶやく。
その人物は
黒龍十代目総長の、
柴太寿だった。
過去の東京卍を知る生存者の1人。
タケミチはそんな太寿に
黒川イザナと黒龍について、
話を聞きたいと言う。
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東京卍リベンジャーズ「131話」最新話の感想!
稀咲の手がかりを求めて
現代に返ってきたタケミチ。
ナオトに過去に見たことを報告するも、
またしても過去と違った未来になっていた。
困惑するタケミチは、
過去では天竺、
現代では黒龍の総長となっていた
黒川イザナについて調べだす。
そこでたどり着いた人物は、
過去の東京卍を知る生存者である
黒龍十代目総長の柴太寿。
太寿の口から
黒川イザナや黒龍の事が聞けるのか?
次回も楽しみですね!
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