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10月9日発売の、
週刊少年マガジン45号に連載されている、
「ランウェイで笑って」の最新話
第112話のネタバレと感想を紹介します。
「ランウェイで笑って」の最新話が掲載されている
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ランウェイで笑って「112話」最新話のネタバレ!
◆社長との交渉
東京ガールズコレクション(TGC)への
“デコレーションできるカバン”
を出展することをすすめる美依。
だが、TGCと東京ファッションウィークとは、
発表する服のシーズンが違っていた。
TGCは“秋冬服”、
東京ファッションウィークは
“春夏服”と、
半年もズレがあるので
新しくコレクションを考えないといけない。
それでも育人は、
社長に交渉してみると美依に言う。
社長にTGCへの出展を提案する育人。
だが社長は、
私情でもあるのか?
と育人の心の内を見透かす。
ベルリンの1流クラシック楽団が、
野外ロックフェスの客を
沸かすことができると思うか?
と社長は例え話で育人に問う。
客層が近くても
“ジャンル”が全く違うと、
断られる。
美依と花丘が
カバンの制作について話している。
流動的な服と違って
固形のカバンは、
作るのが難しいと花丘は言う。
◆千雪に触発されて
TGCへの出展は
社長に断られたことを、
育人は美依に報告する。
美依もカバンの制作は、
専門業者に任せる事になったと
育人に報告する。
美依は家に帰ると
TVで千雪が出演している姿を見る。
隅の方に映っている千雪に
同情する美依。
テルミに
TVを見たことを伝え、
千雪があまり映っていなかったと
LINEで連絡する。
テルミからの返事には、
千雪の存在感がありすぎるから
端に寄せられたと返ってきた。
その返事を見て、
改めてTGCについて調べる美依。
翌日。
美依は社長室の前にいた。
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ランウェイで笑って【112話】最新話の感想!
“デコレーションできるカバン”
をキーアイテムに、
展示会出展への準備をすすめる育人と美依。
東京ファッションウィークだけではなく、
TGCへの出展も提案するが
出展するシーズンが違うため、
新しくコレクションを考えないといけない。
ダメ元で社長と交渉する育人だが、
千雪の活躍がチラつく。
同じように、
千雪に触発された美依も
社長と交渉するようで…
客層が同じでも
“ジャンル”が違うと一蹴したことを考えると、
社長を説得させるのには
納得させる材料が必要ですね。
美依はそれだけのものを
用意できたのでしょうか?
次回も楽しみですね!
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