スポンサーリンク
裏サンデー女子部で連載されている
橘オレコ先生の漫画「プロミスシンデレラ」。
バツイチアラサー女子と高校生の年の差ラブストーリーの最新話、
第48話のネタバレと感想を紹介します。
前回の話はこちら。
プロミスシンデレラの最新話を
絵つきで読むならマンガワンで無料で読めますよ。
プロミスシンデレラを
全巻お得に読む方法はこちら!
スポンサーリンク
プロミスシンデレラ「第48話」最新話のネタバレ!
◆張り合う成吾と壱成
夕飯の準備をしている早梅
そこに成吾がやってくる
吉寅さんの帰りが遅くなるので、
余っている食材で
なにか料理を作ろうという
「きょうの夕飯は何だ?」
「餃子!」
「料理は苦手だけど餃子だけは得意なんだ」
そういって成吾は早梅の餃子作りを手伝う
が、会話が続かず気まずくなる成吾と早梅
「あの時のことなんだけど」
「私やっぱり成吾とは…」
「ストップ!」
「まだ2日しかたってない…」
「早梅が思っているより俺はずっといい男だ」
「もう少しだけ考えてくれ」
成吾は料理の手伝いを続ける
そこに壱成が帰ってきて
2人が料理を作っているのを見る
「俺も手伝うぜぇ」
メラメラと闘志を燃やして
壱成も料理を手伝いにやってくる
「なんでお前が作ってんだよ」
「成吾もきたことだし
みんなで餃子パーティーできたらなと思って」
早梅は餃子の包み方を
成吾と壱成に教える
「成吾の包み方すっごいキレイ」
早梅が成吾の餃子を褒めると、
「ラクショーだろこんなもん」
壱成も負けじと餃子を素早く包む
「成吾もさっきよりスピードアップしてない」
「早い早い!私はどんどん焼いていくね!」
餃子包でヒートアップする成吾と壱成
「はい」
「美味しいから食べてみて」
そこに早梅が
焼けた餃子を持ってくる
早梅が作った餃子を食べる
成吾と壱成
ぼふっ!!
あまりの不味さに吐き出す成吾と壱成
「中に何入れた?」
「ひき肉とキャベツとニラと」
「あと はちみつレモン」
“なんで…?”
「悦子さんが疲労回復に作ってくれたもの」
「ネットでもレモン餃子ってのがあったから…」
「だめだった?」
早梅が心配そうに聞いてくる
“思い知ったかクソ成吾”
“早梅はバカ舌でクソマズイ料理を
自信満々に振る舞う女なんだ!!”
と、早梅の料理に免疫がない
成吾を見てニヤける壱成
「餃子にはちみつレモンか」
「早梅の料理は独創的だな」
当たり障りのないことを上手く言ってかわす成吾
「壱成は?」
「酸味がアクセントになって悪くねぇ」
壱成も上手くごまかす
「実はね 今回の餃子タネが2種類あるの」
「今のがはちみつレモン」
「こっちが… 当ててみて」
ともう1つの餃子を食べさせようとする早梅
「まだ口の中がレモンの味でいっぱいだから
なにか飲んでからにするよ」
再び上手くごまかす成吾
「じゃあ壱成食べてみる?」
「今あんまり腹減ってねぇんだよ…」
そこに吉寅が帰ってくる
◆悦子ばあさんが連れてきたお手伝いさん
「ただいま帰りました」
帰ってきた吉寅が台所にやってくる
「ちょうどよかった」
「吉寅!餃子味見してやれよ」
とはやし立てる壱成
「美味しくないならそう言ってよ」
とすねる早梅
「片足での料理大変だったでしょう」
「そんな心のこもった料理
美味しくないわけがない」
そう言って吉寅は餃子を食べる
ブフォ!!
やはり吉寅も吐き出してしまった…
そこへ悦子ばあさんが帰ってくる
「おい聞けバカども 話がある」
「新しいお手伝いさんじゃ」
そうして悦子ばあさんが連れてきたのは
菊乃だった!
スポンサーリンク
プロミスシンデレラ「第48話」最新話の感想!
早梅と成吾と壱成の
ほのぼの餃子パーティー会、
かと思いきや最後にどんでん返しが…
悦子ばあさんに気に入られ
お手伝いとしてやってきた菊乃。
菊乃の所業を知っている
成吾と早梅はどう対応するのか?
そして全てを知った時に
壱成はどう動くのか?
次回も楽しみですね!
プロミスシンデレラを
全巻お得に読む方法はこちら!
スポンサーリンク
コメント