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マンガワンで連載されている、
サンドロビッチ・ヤバ子原作
だろめおん作画の漫画「ケンガンオメガ」。
企業同士の争いを
闘技者の勝負で決める裏格闘技の最新話、
第53話のネタバレと感想を紹介します。
ケンガンオメガの最新話を
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前回の52話のネタバレと感想はこちら。
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ケンガンオメガ「第53話」最新話のネタバレ!
◆呉の里へ
息子の康夫から連絡を受ける一夫。
光我が無事なことを確認すると、
片原に相談することを言って電話を切る。
王馬と2人で食事するはずだったが、
事情が変わったと烈堂から連絡がはいり
急遽、「呉の里」へと降り立つことになる。
呉の里は呉一族が統治する地域一帯にあり、
呉の長である恵利央(えりおう)の屋敷があった。
恵利央の屋敷へ案内される一夫と王馬。
呉の長の恵利央から、
王馬が拳願絶命トーナメント後の2年間、
この屋敷で暮らしていたことを知らされる。
その事を聞かされ、
一夫は2年間も音沙汰がなかったことに怒る。
そんな一夫に王馬は謝り頭を下げる。
どうして呉の里に身を隠すことになったのか、
恵利央が「先生」を呼んで説明する。
◆王馬の心臓
一夫の前に現れたのは、
天才外科医である英(はなぶさ)はじめ
だった。
拳願仕合にも出場したことがある英は、
トーナメント終了後に移植用の心臓が送られてきたことを話す。
そして、そのタイミングで王馬の心臓が限界に達し、
倒れたことを聞かされる。
届けられた心臓を移植することで、
王馬は一命をとりとめたが
王馬が死んだことにして匿う事を決断する。
手術後、呉の里へ王馬は搬送され
この場所で長いリハビリをすることになった。
心臓を移植して1年後には、
手術前の状態まで体を戻した王馬。
一夫はそれでも、
誰のものか分からない移植した心臓で
そこまで回復していることに驚く。
そして、王馬の稽古の時間が来て、
呉の猛者達と稽古することになる。
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ケンガンオメガ「53話」最新話の感想!
やはり、王馬を匿っていたのは呉一族でしたね!
そして英も関わっていました。
このあたりは多くの読者の予想通りでしたが、
まさか新しい心臓を移植していたとは
思いもよりませんでした。
王馬に異常に馴染んでいる心臓は、
恐らく王馬の細胞から作られたものでしょう。
その心臓のお陰で、
王馬は元の状態以上のパフォーマンスを
発揮できるまでになりました。
そして稽古の時間となり、
王馬の今の実力が見れそうです。
次回も楽しみですね!
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