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マンガワンで連載されている、
サンドロビッチ・ヤバ子原作
だろめおん作画の漫画「ケンガンオメガ」。
企業同士の争いを
闘技者の勝負で決める裏格闘技の最新話、
第52話のネタバレと感想を紹介します。
ケンガンオメガの最新話を
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前回の51話のネタバレと感想はこちら。
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ケンガンオメガ「第52話」最新話のネタバレ!
◆もう1人の助っ人
夏忌にトドメをさそうとする雷庵を止める王馬。
王馬と雷庵が言い争っていると、
もう1人の助っ人が現れる。
それは片原滅道の息子・片原烈堂だった。
一夫は突然の出来事で戸惑いながらも、
拳願会がこうなることを見越して備えていたのではと思う。
そして光我の身の心配をする。
烈堂は光我の元にも、別働隊が向かっている事を教える。
光我はボロボロになりながらも、
なんとか生きていた。
◆闘いのあとで
光我が無事なことを知って安堵する一夫。
烈堂は後始末の指揮をとるが、
夏忌の姿がないことに気づく。
雷庵は手加減はしていないというが、
姿を消す気配すらも感じ取れなかった。
そんな不気味な夏忌に対して、
王馬は警戒心を強める
未だに現実を受け止められないでいる一夫。
烈堂は一夫も一緒に連れて行こうとするが、
王馬が引き止め一緒に飯を食いに行くことに。
道中、王馬と何気ない話をする一夫。
色々と聞きたいことがある一夫だが、
王馬は小難しい事は他の連中から聞いてくれと言い、
「闘るぜヤマシタカズオ」
と言う。
雷庵の一撃をもらった夏忌は、
身を潜め傷を抑えながら復讐を誓っていた。
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ケンガンオメガ「52話」最新話の感想!
王馬と雷庵の共闘で、
“蟲”を一網打尽にした2人。
そこへ、片原滅道の息子である
片原烈堂が姿を現す。
どうやら、王馬や“蟲”について
拳願会は備えていたようだった。
そして、光我の元へも護衛者が向かっていた。
光我がなんとか助かってよかったです!
それにしても、王馬の復活の謎は
まだ引っ張りそうですね…
夏忌の実力もまだ分からないまま。
“蟲”との闘いはどうなっていくのか?
次回も楽しみですね!
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