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マンガワンで連載されている、
サンドロビッチ・ヤバ子原作
だろめおん作画の漫画「ケンガンオメガ」。
企業同士の争いを
闘技者の勝負で決める裏格闘技の最新話、
第49話のネタバレと感想を紹介します。
ケンガンオメガの最新話を
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前回の48話のネタバレと感想はこちら。
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ケンガンオメガ「第49話」最新話のネタバレ!
◆蟲の包囲網
夏忌(シャジー)に蹴りを見舞った光我は、
山下一夫と一緒にその場から逃げる。
逃げながら一夫は、
健蔵のことを心配するが
助けを呼ぶために秋山の携帯へと電話をかける。
だが、電話に出たのは
拳願会闘技者採用部の樫尾亨を演じていた、
蟲の仲間だった。
部長の菅原が姿を消したのも、
この男が殺したからだった。
蟲の手引によって、
助けが来ない状況に陥る
光我と一夫。
2人に男が襲いかかってくる。
◆光我の“拳眼”
男のナイフの一撃をかわす光我。
だが男は
靴に仕込んだナイフで、
光我を攻撃する。
その攻撃をかわす光我。
男はポケットから針を取り出し、
光我へと投げつける。
だが光我は
その針もかわしてみせた。
“拳眼”
あらゆる攻撃を見切り、
全てを見通すといわれる「至高の眼」。
超人的な動体視力によって、
相手の動きを見切るこの眼の力を
祖先から引き継いでいる一夫。
だが一夫は闘技者ではないため、
拳眼の性能を100%発揮することはできない。
その眼の力を
光我がもし持っていたら…
男は攻撃をしながら、
光我に取り引きを持ちかける。
だが、その取り引き話は
時間を稼ぐためのものだった。
光我の足にナイフが刺さる。
新たに蟲の仲間が2人やってきて、
挟まれる一夫と光我。
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ケンガンオメガ「49話」最新話の感想!
戦う場所が不利とわかると、
夏忌(シャジー)に一撃を見舞い
逃げる光我と一夫。
だが蟲の包囲網は、
確実に2人に迫っていた。
逃げ場のないトンネルで、
光我は戦うが
蟲の仲間が新たに2人もやってくる。
完全に挟み撃ちの状態となった
光我と一夫。
このピンチを乗り切ることができるのでしょうか?
次回も楽しみですね!
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