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マンガワンで連載されている、
サンドロビッチ・ヤバ子原作
だろめおん作画の漫画「ケンガンオメガ」。
企業同士の争いを
闘技者の勝負で決める裏格闘技の最新話、
第48話のネタバレと感想を紹介します。
ケンガンオメガの最新話を
絵つきで読むならマンガワンで無料で読めますよ!
前回の47話のネタバレと感想はこちら。
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ケンガンオメガ「第48話」最新話のネタバレ!
◆健蔵の研究
山下一夫と息子の健蔵は、
防犯カメラの映像から
犯人の身元を割り出そうとする。
犯人の1人の手の甲には、
ムカデを型どったタトゥーがあった。
このタトゥーは、
拳願会になりすましていた
3人の体にもあったもの。
健蔵はこの組織の名前を“蟲”呼び、
かつてパートナーだったことを告白する。
健蔵が立ち上げた
アンダーマウント社は、
ITと脳の研究をしていた。
人間と機会を直結する“電脳”の
資金提供を“蟲”がしていた。
だがある時、
“蟲”は一方的に契約を打ち切り
忽然と姿を消した。
健蔵はその後、
“蟲”について調べたところ
古代中国に存在した秘密結社だった事がわかる。
“蟲”現在まで何千年もの間、
裏で糸を引いて暗躍し続けていた。
◆蟲の来襲
それらの事実にたどり着いた健蔵は、
絶命トーナメントのあとに
坂東洋平と面会する。
医大生だった坂東の研究は、
当時の最先端技術を使ったもの。
その裏で“蟲”がスポンサーとして
坂東を援助していた。
健蔵は一夫に忠告して部屋を出ていく。
ホセの見舞いから
光我が帰ってくる。
光我と共に帰りながら
龍鬼と康夫が、
鍋の買い出しに行っていることを話す。
家に明かりが灯っているので、
先に龍鬼たちが帰っていると思う一夫たち。
だが家にいたのは、
防犯カメラに映っていた犯人の1人
“夏忌(シャジー)”だった。
“繋がる者”からは逃げられない、
と言う夏忌(シャジー)に
光我が立ちふさがる。
先制攻撃を仕掛ける光我だが…
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ケンガンオメガ「48話」最新話の感想!
裏で暗躍する“蟲”によって、
王馬の遺髪が盗まれた一夫。
息子の健蔵は、
“蟲”が何かを企んでいることを
一夫に忠告する。
光我と共に家に帰る一夫を待っていたのは、
“蟲”の1人“夏忌(シャジー)”だった!
光我が先に攻撃を仕掛けるが…
成長した光我といえども、
夏忌を相手には
まだ分が悪そうですね。
龍鬼たちがその間に帰ってくればいいですが…
光我は夏忌を相手にして
どこまで戦えるのか?
次回も楽しみですね!
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