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マンガワンで連載されている、
サンドロビッチ・ヤバ子原作
だろめおん作画の漫画「ケンガンオメガ」。
企業同士の争いを
闘技者の勝負で決める裏格闘技の最新話、
第44話のネタバレと感想を紹介します。
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前回の43話のネタバレと感想はこちら。
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ケンガンオメガ「第44話」最新話のネタバレ!
◆黒木の教え
アメリカのとある部族の自治区。
そこに、
乃木会長から派遣された
モーターヘッドモーターズ社長、
鷹風切巳の姿があった。
鷹風が会いに来たのは、
“魔槍”黒木玄斎。
鷹風は黒木に対抗試合の出場要請を伝えるが、
黒木は出場する気はない様子。
代わりに弟子の一郎を出場させる気だ。
黒木は一郎に、
この2年、怪腕流の基礎部分のみを
伝授したという。
技術は一郎のもので
その根源にあるのが怪腕流。
中田一郎流と怪腕流の
ハイブリッドだという。
2年間修行についてきた一郎を、
黒木は信頼していた。
◆いないはずの闘技者
徐々にペースを上げる一郎。
茂吉はそんな一郎に
押され気味になる。
苦し紛れの
茂吉の右ストレートを交わした一郎は、
必殺の“レイザーズエッジ”を繰り出す。
が、一郎は寸止し
茂吉の耳を掴む。
攻め手を完全に詰まれた茂吉は負けを認め、
一郎の勝利が決まる。
一郎と茂吉の勝負がついたころ、
光我に楓から連絡が来る。
もう1つの拳願仕合の会場で、
黒狼が何者かに負けたのだ。
その相手は本来、
「いるはずのない闘技者」で
苗字が変わっていたから気づけなかった相手だった。
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ケンガンオメガ「第44話」最新話の感想!
黒木玄斎の元で
2年間も修行した一郎。
その実力は、
黒木はもちろん
他の闘技者にも匹敵するもの。
山下社長も一郎の成長を喜んでいた。
一方、別会場では
拳願代表を狙っていた黒狼が
何者かに負けていた…。
その相手は苗字が変わっている
いないはずの闘技者だった。
黒狼を倒した
いないはずの闘技者とは、
一体誰なのでしょうか?
次回も楽しみですね!
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