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10月16日発売の、
週刊少年マガジン46号に連載されている、
「インフェクション」の最新話
第155話のネタバレと感想を紹介します。
前回の話「第154話」のネタバレと感想はこちら。
インフェクションを
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インフェクション「155話」最新話のネタバレ!
◆春輝の作戦
なんとか
類人猿型保菌者を退けた春輝。
だがその代償として、
あまりにも多くの犠牲者を出してしまった。
このまま道の駅に行っても
プロである海兵隊に蹂躙されてしまう。
もともとの春輝の作戦では、
不意打ちをして
挟み撃ちにする予定だった。
プロである海兵隊には、
素人の射撃は当たらない。
そのため
海兵隊に近づくまでに、
多くの犠牲が必要だった。
そのための隊員を
今回の戦いで失い、
作戦遂行が困難になってしまった。
この絶望的な状況を
なんとか打開できる方法を考える春輝。
ふと春輝は何かを思い立ち
誰かに連絡をする。
◆助っ人
通信を終えると
春輝は残った隊員とともに、
道の駅へと向かい始める。
その途中で春輝は、
通信相手の助っ人と合流する。
春輝が頼んだ助っ人は、
超凄腕のスナイパーである
らぎ姉だった。
海兵隊の射程の外から攻撃することで、
相手の混乱を誘うことで
有利に戦いをすすめる作戦を説明する春輝。
その作戦を聞いて
隊員たちの士気が高まる。
春輝が謝ろうとするのを
らぎ姉が止める。
戦いから遠ざけ
守ろうとしてくれたことは理解できるし、
この作戦の危険性もわかっている。
だがそれでも見捨てることはできない。
もしも1人を選ばなければならなくなったら
必ず思い出してくれ。
共に死地へ殴り込みに行ける
魅力的な女性は誰だったか…な。
そう言ってらぎ姉は
春輝に微笑む。
隔離地域最後の戦いが始まる!
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インフェクション【155話】最新話の感想!
多大な犠牲を払って、
類人猿型保菌者を退けた春輝。
だがその代償はあまりにも大きく、
作戦遂行は困難に思えた。
そんな時に春輝の脳裏に
1人の女性が浮かぶ。
超凄腕のスナイパーであるらぎ姉。
強力な助っ人が合流し、
作戦成功の確率が上がった春輝たち。
きららが待つ道の駅で
最後の戦いが始まろうとしています。
春輝の作戦は成功するのか?
道の駅にいる轟やななみん、
きららは無事救出できるのか?
次回も楽しみですね!
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